極真会館 横浜港南支部 支部長の羽田シゲルです。
私たちの支部は松井章圭館長の下、横浜市の黄金町/阪東橋・本牧・上大岡・戸塚・東戸塚・泉・金沢など7ヶ所の道場で活動しています。このブログでは、道場の活動・出来事を中心に、グルメ・親バカ日記などの気まま事も書いて行きます。気楽にお付き合い下さい。
ご意見・ご感想などのコメントも大歓迎です!
(2006/12/9開始)
2007/03/08/Thu
最近グルメネタが多くて恐縮です 
讃岐うどんを頂戴しました。
本場香川から直送してもらったそうで、箱に無造作に入ったうどんは小麦粉と「本物!」というオーラに包まれていました。
さっそく茹でて食べてみることに。
茹で上がりを待ちながらキーボードを打っているのでライブ感覚でお伝えします!
ビニール袋に分けてもらったので説明書ない。しょうがないので野生の感をたよりに茹でることに。
まずは我が家で一番大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したところに一気にうどんを落とし入れ、かき回す。
手に持った生のうどんは柔らかくて持つのも気を使うほどだったのに、お湯に潜ったうどんはコツンコツンと箸に当たり「んっ、コシがあるな」という感じ。
強火で3分間鍋の中を躍らせる 
その後10分間弱火でフタを半分して蒸らしです。
蒸らすが終わる頃にはコツンと箸に当っていたはずのうどんはふっくらツヤツヤに変身していました。
ざるに上げ、たっぷりの水で冷やしながら、雑巾を揉むように力を入れてぬめりを取って出来上がり!!
2年前、本場讃岐で食べたときと同じように醤油をひと回しにおろし生姜を少々。
口をとがらして「チュルルッ」と口に流し込むと、すごいコシと喉ごし!!
いかげその天ぷらが欲しい~
「うどんはのどで味わうものだ」と誰かが言っていましたが、本当にうまいうどんを食べるとその意味が分かります。
本場の讃岐うどんを食べるまでは、うどんなんて何処のうどんも大した差はないよ。
と思っていましたが本場讃岐のうどんを食べてそんな考えが吹っ飛びました。
まだ本場讃岐が未体験の方、必ず一度は食べることを強くお勧めします
クリック宜しくお願いします⇒ 人気ブログランキング

讃岐うどんを頂戴しました。

さっそく茹でて食べてみることに。
茹で上がりを待ちながらキーボードを打っているのでライブ感覚でお伝えします!

ビニール袋に分けてもらったので説明書ない。しょうがないので野生の感をたよりに茹でることに。
まずは我が家で一番大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したところに一気にうどんを落とし入れ、かき回す。
手に持った生のうどんは柔らかくて持つのも気を使うほどだったのに、お湯に潜ったうどんはコツンコツンと箸に当たり「んっ、コシがあるな」という感じ。


その後10分間弱火でフタを半分して蒸らしです。
蒸らすが終わる頃にはコツンと箸に当っていたはずのうどんはふっくらツヤツヤに変身していました。
ざるに上げ、たっぷりの水で冷やしながら、雑巾を揉むように力を入れてぬめりを取って出来上がり!!
口をとがらして「チュルルッ」と口に流し込むと、すごいコシと喉ごし!!
いかげその天ぷらが欲しい~

「うどんはのどで味わうものだ」と誰かが言っていましたが、本当にうまいうどんを食べるとその意味が分かります。
本場の讃岐うどんを食べるまでは、うどんなんて何処のうどんも大した差はないよ。
と思っていましたが本場讃岐のうどんを食べてそんな考えが吹っ飛びました。
まだ本場讃岐が未体験の方、必ず一度は食べることを強くお勧めします

クリック宜しくお願いします⇒ 人気ブログランキング
PR
COMMENT
羽田シゲルのつぶやき
ブログ内検索
リンク
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
プロフィール
HN:
ハネダ シゲル
年齢:
57
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/11/23
職業:
極真会館横浜港南支部 支部長
自己紹介:
国際空手道連盟 極真会館 横浜港南支部・支部長の羽田シゲルです。
カテゴリー
最新CM
[11/30 菅父]
[11/09 鈴木]
[10/21 小林修]
[09/01 菅父]
[07/29 徐]
[06/27 元道場生]
[06/27 元道場生]
[06/10 江村 利恵]
[04/20 赤澤で~す]
[04/13 堀井浩]
最新記事
(01/20)
(09/28)
(04/01)
(03/30)
(03/27)
最新TB